「N'sアロマオフィス」福岡

「ノンシリコンシャンプー」と「ジェル化粧品」

「ノンシリコンシャンプー」や「毛穴を消すジェル」には共通性がります。

シリコンが毛穴をふさぐとのウワサで、ノンシリコンシャンプーが沢山販売されるようになってきました。なかには、リンスの要らないシャンプーもありますよね。

また、ファンデーションを塗る前に塗る「下地」で“毛穴を消すジェル”が外資系化粧品を中心に販売されています。

とても売れているようですね。試してみたことはありますが、確かに毛穴は無くなります。

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ということで、巷で流行っている「ノンシリコンシャンプー」、「毛穴を消すジェル」 を検証してみましょう。

日焼け止めにも同じタイプのものが出ていますが、どちらも専用リムーバーや、専用クレンジングジェルを使用するように書いてあります。

どうして、専用リムーバーやクレンジングジェルでなければ落ちないのでしょうか?

その「合成ポリマー」とは、いったい何なのでしょう?

ポリマー(polymer)=重合体(じゅうごうたい)という意味なのです。

二つ以上の単量体が重合してできた化合物。いくつの単量体が重合するかによって二量体・三量体…といい,二ないし二〇個程度の単量体が重合したもの,あるいは分子量がおよそ一〇〇〇以下のものをオリゴマー,単量体が多数重合したものを高重合体というのです。

身近なものとしては、繊維に用いられるナイロン、ポリ袋のポリエチレンなどの合成樹脂があります。

アクリル基やメタクリル基、ビニル基などが繰り返して重合して合成ポリマーになります。
<化粧品に使用されている合成ポリマー>

アクリルアミド
アクリル酸アルキル
ジメチコン
シロキサン
セルロース
ジメチコン
カルボマー(水溶性合成ポリマー)

が合成のポリマーです。

どこにもポリマーという名前がついているわけではないのですよね。
ノンシリコンシャンプーと書かれているものにも使用されています。

天然の水溶性ポリマーには、キサンタンガム、ゼラチンがあります。

ただ、世界のオーガニック化粧品基準では、動物由来であるゼラチンは使用しません。

「(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー類」(旧称:アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30)コポリマー)は、増粘剤に界面活性剤的な機能を付け加えた「高分子乳化剤」というような成分の開発が最近はなされてきています。
また、「毛穴を消すジェル」など顔に塗るジェルのことはどうですか?
シャンプーのシリコンには気をつける人も、お肌につける合成ポリマーには無頓着の人が多いです。
合成ポリマー類をお肌につければどうなるか・・・?
合成ポリマーは、肌に塗るときはジェルやクリーム状で、乾いてくればラップ剤のように皮膚をぴったりラッピングしているようになるものです。

毛穴や角質ををふさいでしまいますので、肌は機能せず本来の美しい健康な肌を作る常在菌もいなくなってしまいます。

空気は入るし、それほど密着していない と唱える人もいますが、やはり網の目様であってもビニールであることに変わりは無く、合成界面活性剤と同時に使用すれば皮膚の表面どころか内部まで入る可能性があります。
合成ポリマーが入った化粧品を使うと、ラップ剤やビニールがぴったり貼りついたようなものなので見た目や感触はも良く肌表面はツルツルです。

手触りもなめらかなので、自分の肌が痛められていることに気がつきません。

しかし、使い続けると健康なお肌では無くなります。

塗るとツルツルと手触りが良く、つけないと、そうではないので、つい塗ってしまいます。

そうやって毎日使い続けることで、合成ポリマーに依存し離れられなくなり、いつの間にか本来の健康な肌を
失っていくのです。
合成ポリマーは、紙おむつや介護用品などにも使われていてる「高分子樹脂」です。

合成ポリマー自体がお肌に対して何か機能的な成分を持っているわけではありません。
お肌を、つけているときだけキレイに見せてくれるものです。

そのあたりを少し考えてシャンプーや化粧品を選んだら、薄毛や痒み、顔の肌荒れやシミ、クスミなどは改善するかもしれませんね。

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